多様化

vol.52 - 2019.9.20

世の中にはたくさんの飲食店がありますが、

データによると、3年で50%、5年で70%、10年で90%の飲食店が

「廃業」、つまり、「潰れる」そうです。

だけど全体の飲食店の軒数はだいたい横ばいで推移しているので、

これは「参入する人(店)も多いけど、潰れる店も多い」と言え、

「簡単に始められる」けれど、「継続して経営する」ことはとても難しいということが、

飲食店経営の特徴であると言えると思う。

 

じゃあ、

数十年たってもキラキラしている店は何を大事にしているかというと

先ずは

店作りの原理原則である根本的な考え方がしっかりしているかということ。

それと

基本コンセプト(何屋かをどう表現するか)を踏まえたうえで

お客様の多様化したニーズにフィット出来るかだと思う。

本当にお客様が欲しい、

求めているのは、頭にイメージしていない”潜在的なもの”で、

この”潜在ニーズ”に対応できるからこそ、

お客様を「感動」させることになり、

「選ばれる店」になるのだと思う。

 

要は、

過去のやり方や成功体験を踏襲するのではなく

時代にあった表現や教育にチャレンジできるかということだ。