「食べてもらえれば美味しさが分かる」
先日
外食産業の他社ミーティングに参加した時に社長が何度もおっしゃっていた言葉です。
確かに食べればわかる、そうなんですが
その「食べてみたい度合」や「感動の深さ」は、
食べる前の情報で何十倍にも変わります。
料理の背景にあるストーリー、
素材の特徴やこだわり、
料理人やパティシエの想いなど
それ等を知ってから口にする印象は全く違う味になります。
そして、
その”体験”が「誰かに伝えたい!」という口コミ力を生むのです。
味わいとは提供された瞬間に完成するのではなく、
提供前の情報設計で育てられイメージが膨らむのです。
美味しさは、
伝え方で何倍にも膨らむ時代ですね。