よいレストランとは。

vol.239 - 2026.3.09

石川県知事選、

圧倒的な組織力を背景にした現職を破って、

新人の前金沢市長の山野氏が当選を果たしました。

23:00過ぎぐらいまでは馳浩氏がリードしていたけど、

人口の多い金沢市や白山市の票が加わった瞬間にひっくり返って

6.000票あまりで大逆転。

中央政界から首相も含めた大物政治家が応援に次々と来県して、

石川県の殆どの県議や組織が応援した現職に対して

県政の停滞感を払しょくしてほしいという大きなうねりが

結果的に期待感として新人に向けられたのか。

しかし投票率が低すぎて(55%弱)、

どちらの政策が支持されたのかが微妙だけど

県民に約束した公約はきっちり実現してほしいものです。

 

選挙戦の最終日、

両陣営の応援団が片町を埋め尽くして

ピークの時間帯にもかかわらず

店の入り口を塞いでしまっているレストランの店長が言ってた言葉がド正論すぎて

ワインがすすんだ。

 

『良いレストランって

料理が美味しい店ではないんです。

お客様が「また来たくなる」お店だと思うんです。

なので、いつも営業が終ってから振り返るんです。

今日何人のお客様が「ここにまた来たい」と思ってくれたかを。

それをイメージして感覚を研ぎ澄ますこと。

その習慣が行動に繋がっていくと思うんです。』