先日、
他県のレストランに行って感じたこと。
そのお店は地元では有名なお店で、
以前ランチで利用したことがありました。
その時に感じたことが今回もネガティブで、
残念な気持ちとともに「勿体無い」なと思いました。
特に思ったのは、
キッチンとサービスの温度差があって店全体の空気感が噛み合ってない事。
オープンキッチンのそのお店はキッチンの躍動感やトーンがそのままフロアに伝わります。
サービスの表情も事務的で暖かさや軽やかさがない。
それぞれの動きがバラバラで動線がぶつかってて
店全体が噛み合ってないんですね。
良いレストランの定義はいくつかありますが、
店舗・スタッフ・お客様のリズム感が噛み合ってて、
空間全体の空気感が心地よく流れている状態が理想です。
「場がノってる」っていう状態ですね。
グルーヴ感が生まれている状態っていうのは
スタッフ同士の動きがシンクロしていて、表情や声のトーンが揃ってる。
空間の空気が一定のリズムで調和してて、
お客様がリラックスできてお店の世界観に没入できるんですね。
例えば、
ピークタイムにキッチンとホールの呼吸がピタッと合ってて
商品提供がスムーズで、
お客様とのテンポが自然で、
“おっ!今日は波に乗ってるな“ って感じる時。
空間全体が一つの音楽のように流れていて、
料理提供や歩き方・声掛けも温度差がなくて
スタッフの動きがカッコよく美しく見えること。
これは、業態関わらず大事な事です。
グルーヴ感、
強く意識したいですね。