キャッシュレス

vol.11 - 2018.11.20

アメリカ西海岸視察のなかで

個人的にとっても興味があったところの一つが「AmazonGO」。

 

基本的に無人ショップで

手にとってカゴにいれた商品を高性能カメラとセンサーが感知して

会計は後払いという近未来コンビニ。

 

シアトルのAmazon新社屋の一階にありました。

事前にスマホに専用アプリをダウンロードして、電車の改札のような機械にかざして

店内に入店します。

広さは、ベーシックなコンビニぐらいのサイズ。

品揃えもコンビニとほぼ同様。

場所柄か、弁当系や野菜たっぷりのビーガンメニューなどが充実していて

5~6名ほどのイートインコーナーも付帯している。

決定的に違うのはアルコールブースのアイテムが充実していること。

まるでリカーショップのようにワインやビール等が並んでいて、

ハムや前菜類などつまみ系も沢山ならんでます。

ただ、

このコーナーには唯一専属スタッフが常駐していて

外国人が買い物する場合はパスポート提示を求められます。

ホテルで飲む用のワイン2本とつまみやナッツ類とサラダをかって

出口を通ってアプリを見たら

買った商品が写真付きでレシートになって送られてきましたヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

 

経産省のサイトで日本のキャッシュレス決済比率を調べてみると15年時点で18.4%で

2割にも満たないんですね。これに比べて韓国89.1%、中国60%、欧米諸国も50%を

超える水準だから、政府が去年定めた2025年度までに割合を40%に目指すというのは

かなり気合が入っていると思います。

 

キャッシュレス化が進めば、

現金のカウントや過不足計算、つり銭の補充や売上集計、あと夜間金庫などの出入金の

現金管理コストは大幅に削減できるし、

基本 閉店後に行う売上集計処理や日報作成なんかにかかる時間も短縮されるし、

働き方改革にも繋がりますね。